健康面

プエラリアとイソフラボンの関係

女性の身体は常に変化しています。
成長期に始まる月経は、正常なサイクルであれば約1か月に1回訪れます。
月経が正しく機能していると、排卵も起き妊娠が可能な身体です。
しかし、月経や妊娠を左右する女性ホルモンは常に安定しているわけではありません。
例えば、月経時には大きく乱れますし、産後はとても少なくなるため抜け毛等が発生します。
また、一番大きな問題は、「中年期以降女性ホルモンが減少する」と言う問題です。
30代後半から40代前半になると、徐々に女性ホルモンであるエストロゲンが減少していきます。
この結果身体の火照りや偏頭痛などが起き始めるのです。
この症状を総じて「更年期障害」と呼んでいます。
更年期障害はとても軽い人もいれば、婦人科系を受診する人もいるので、個人差があるものです。

エストロゲンの減少とともに更年期障害は深刻になるので、エストロゲンを補うことで体調管理を行う考え方が普及するようになりました。
そこで、注目されているのが「イソフラボン」です。
イソフラボンの化学分子はエストロゲンと酷似しており、摂取することでエストロゲンの働きを補うことが出来る、とされています。
従来イソフラボンが豊富に含まれているのは大豆とされていました。
しかし近年研究が進んだことにより、大豆をはるかに凌ぐイソフラボンを含む植物があきらかになったのです。
それこそ「プエラリア」です。
残念ながら日本でこの植物が生息している場所はないのですが、タイから輸入で成分の買い付けを行っています。
プエラリアは大豆の40倍ものイソフラボンを含有しているので、更年期障害をサポートする成分として名高いのです。
乳酸菌のサプリメントと合わせて飲めば、便秘解消にもつながります。

妊娠中や糖尿病の方は摂取ができないですが、成人女性やムダ毛に悩む男性に至るまで、幅広い方々に愛用してもらえるのも特徴です。
イソフラボンは肌にハリを与える成分としても知られており、プエラリアの愛用で赤ちゃんのようなハリのある肌も手に入ります。